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自費出版のジャンルの中でも特に多いのが、自分史ではないでしょうか? この自分史と言う言葉は、歴史学者・色川大吉が『ある昭和史−自分史の試み』という著作の中で使い始めた言葉だそうです。この作品は、昭和50年のものです。そういえば、昭和50年代に小学生だった私も、国語の授業で「自分史」を書かされたことを思い出します。小学生の自分史ですから、そんなに長い歴史はありません。それでも父や母に生まれた頃のエピソードなどを聞きだしたり、あるいは、自分がよく憶えているエピソードを書いたように記憶しています。

自分史を書く場合、年齢を重ねれば、重ねるほど入れ込みたい内容が多くなってきます。一方で記憶も薄れてきます。さらに自分は分かっていても、他人に分かるように書くことは、意外に大変です。

多くの人が書かれた自分史のほとんどはテーマを絞っています。会社員時代のみに絞ってその時、出会った人とのエピソードのみを綴っても面白いでしょうし、今まで旅行した先の思い出ばかりを写真つきで綴っても相当の分量になるのではないでしょうか? 私の祖父の場合、昭和一桁生まれの人の自分史の多くがそうであるように、昭和16年ごろから始まり、終戦で終わります。

何も「自分史」の全てを書く必要はありません。ある時代のある面だけを書いても、自分らしさは充分表現できます。自分の生きた証として何かを残したいと考えるのは、人間の本質的な欲求だと思います。生きた証を残す一つの方法として「自分史」を書いて本の制作することはとてもよい方法だと思います。

はじめての自費出版「自分史の書き方」より引用しました。

自分史の情報をまとめました

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エルプラン
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ビブロス倒産、何かが違う
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NPO 2005/10-12
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自費出版の醍醐味は家族や友人に読んでもらうこと
... 私は仕事以外で自費出版に関わったことがあります。  私の祖母は生前、我が家のルーツについて私から数えて4代前まで遡った「思い出の○○家」というタイトルの自分史を原稿用紙で200枚近く書き綴っていました。  そのことを知ったのは ...
勉強会とオフ会やります (この記事担当 ぽんぽこ)
... 対象を思い描くことの大切さ † 本屋さんのコーナー分類 自費出版の変遷 † 自らの思いを自費出版に託した先人たち † 自分の本を出したくて出版社を興した人たち † 自分史の氾濫と自費出版の変質 † 共同出版を標榜する出版業者の虚実 † 私が ...
ステキな自分史を読む
... 自分史は、年間2000~3000とか、それ以上と言われている。 どれを自分史というのか、その定義もはっきりとはしていないのだけれど、おおよそ多くの人がイメージするのが自費出版。 だから、人の目に止まる事はよほどのことがないとない。 ...
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