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株式会社新風舎(かぶしきがいしゃしんぷうしゃ)は、自費出版、共同出版を行う日本の出版社。

社名:株式会社新風舎
住所:東京都港区南青山2-22-17
電話番号:03-5775-5040
新風舎は、松崎義行(1964年生)が15才の時に創業した出版社である。共同出版を行う出版社として知られる。新風舎においての共同出版とは、「著者と出版社がリスクを分け合い、本を世に送り出す」手法であると定義されている。この方式の出版方法は、他にも文芸社の協力出版等、名称は違うが各社で行われており、意義は同じである。近年は絵本に力を入れている。

共同出版の理念と概要
書籍を出版したいと願う書き手は非常に多いが、その中で実際に書籍を出版できる人口はごくわずかである。元々、本を出すというのはハードルが大変高く、力のある出版社と契約を交わした作家やライターなどに限られ、素人が本を出す場合、完全に自費出版しか選択肢はなかった。自費出版の場合、比較的安い価格で出せるわけであるが、それを本屋の店頭に置いて世の評価を問うという事は困難であり、著書を広く世に知らしめる手段は限りなくゼロに近い。新風舎は、こうした「商業ベースの採算のみを追求する」出版社としてのやり方に反旗を翻した新しい形態の出版社といえよう。

初版こそ「リスクを分け合う」わけで、売り切っても残念ながら印税はつかないが、増刷となればその時点で著者の負担はゼロとなり、増刷分の7%が印税として著者の口座に振り込まれる。仮に1,000円の本であれば、500部×1,000円×7%=35,000円となり、所得税を10%引いた31,500円が印税として著者のものとなる。

メリットとデメリット
本の構成や内容に関して著者の裁量が大きくという普通の出版社では困難な本の出し方が可能であり、例えば「自分史」、「小説」、「同人誌の高級版も作れる」等の多数のメリットがある。しかしその一方、「不透明な料金形態により、相場の3倍以上の値段を提示され、なおかつ、初版では印税が得られず増刷は極めて狭き門である」「増刷し、印税を得たとしても初版に投資した金額を回収できるのは、ほんの一握りの著者のみ」などというデメリットも考慮しなければならない。いずれにしても有力な書き手は企画出版や新風舎出版賞により書籍を刊行しており、共同出版から書籍を刊行した新人も有能な人材は増版に成功している。筆力のある人材が成功し、それ以外は受け流されるというのは出版界の常識であり、たとえ書籍を刊行したとしても、その摂理に変化が生じることはない。ゆえに書籍を出版したとしても、安易く世間に作家として認められるわけではないと言えよう。


新風舎の有名絵本作家と代表作
うしろにいるのだあれ・・・ふくだとしお
まさかさかさま・・・伊藤文人

新風舎からの主な増刷本
絵本、児童書等
うしろにいるのだあれ(ふくだとしお) - 52版を数える。
まさかさかさま(伊藤文人)
小説
小説円谷英二(上・下)
るにんせん
小説地下銀行(車田康明)
実用書、ルポ、ビジネス
スバル360奇跡のプロジェクト(小口芳門)
社労士独立開業成功のツボ!!(楠井祐次)
J・F・K ダブルステイツ(三浦二三男)
本は読むより書く方が10倍楽しい(井狩春男)
報道されなかったイラクと人びと(大村正樹・文、渡部陽一・撮影)
詩集
ナノテクノロジーなの。恋の魔法なの
エッセー
そしてママはスチュワーデスになった(田中薫)
新風舎文庫
名優・滝沢修と激動昭和(滝沢荘一)
モラル・ハラスメント ―普通の結婚生活がわからなかった―(北風めい)

新風舎による主な活動
各種コンテスト
出版相談会&セミナー
熱風書房
net-poo(楽天内オンライン書店)
クリエイターズワールド
青山表現学校
新風舎は、各地に熱風書房という店を所持し、そこでは原則として新風舎の本のすべてを一冊以上陳列し、来店者が購入できるとしている。また、紀伊國屋書店を初めとする大型書店などに対しても、時折イベント企画を提案し、新風舎フェア等の催しを行うこともある。これ以外でも、青山表現学校を開催し、各界から著名人を集めて初心者への本の書き方等の指導も行っており、かなり力を入れている。ただし、これだけでプロの書き手になれることはなく、書き手の大変な努力も絶対に必要である。

ウィキペディアより




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